「絶し不変なる征服への飛翔」の版間の差分

提供:ファンタジー能力Wiki 移転先
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「{{基本情報 | 作品名 = 黒白のアヴェスター | 分類 = 能力 | 使用者 = 使用者 | 使用者(ネタばれ防止) = <span style="color:white;">使用者(ネタばれ防止)</span > | 作中体系 = 戒律 }} == についての詳細 == === 概要 === == 使用者との関連性 == == その他 == === 元ネタ === === 関連項目 === *;[[|]] === 引用元 === <references /> === リ…」)
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{基本情報
{{基本情報
| 作品名 = 黒白のアヴェスター
| 読み = サオシュヤント・タルワリー
| 作品名 =黒白のアヴェスター
| 分類 = 能力
| 分類 = 能力
| 使用者 = 使用者
| 使用者 = マグサリオン
| 使用者(ネタばれ防止) = <span style="color:white;">使用者(ネタばれ防止)</span >
| 作中体系 = [[戒律(黒白のアヴェスター)|戒律]]
| 作中体系 = [[戒律(黒白のアヴェスター)|戒律]]
}}
}}


== についての詳細 ==
= 能力について =
=== 概要 ===
:[[神座万象シリーズ/能力・武器・術技|神座万象シリーズ]]の[[:Category:黒白のアヴェスター|黒白のアヴェスター]]に登場する能力。
:[[戒律(黒白のアヴェスター)|戒律]]の一つ。
:'''戒律を改良して神から獲たときのままでは使わない'''という誓約に対して'''真我の予想を超えた存在になる'''。




==誓約==
;*既存戒律を従来のままでは使わない
:別解釈からの改良して新たな戒律とすることで真我の予想から逸脱するという誓い。
::真我への宣誓・承認なく戒律を創造することで旧世界から脱却した存在へ飛翔する。
:{{Blockquote|text=<pre> 彼が便宜上と表現した四つ目の戒律を私なりに解釈すれば、“既存戒律をそのままでは
運用しない”といったところだ。
 種々の決まりごとに反発するマグサリオンならでは、真我をも無視する無法の祈りは、
さしずめ絶し不変なる征服への飛翔。もちろん簡単にできるものではないけれど、彼なら
可能だと確信している。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Shinza|Ave4}} P551-552</ref>}}


==超越==
;*戒律を改良したことで真我の法を超越した存在になる
:自分の生きざまを改良することで進化・成長した存在へと変わる。
:開闢の祈りはないので別の[[絶し不変なる殺戮の地平|改良戒律]]で開闢の祈りを獲得する。
:{{Blockquote|text=<pre> 納得げに頷いて、真我も一つの疑問が解けたようだ。絶し不変なる凶剣の冷徹に関して
は、対象を理解した上で斬るという新条件の追加がもう成されている。存在自体が条理の
埒外だったワルフラーンにも通じた以上、進化は果たされたと見て間違いない。
「戒めの体裁を崩さずに、私の法が宿った既存の武器を作り変えるか。確かにそれなら、
私の手に負えぬ概念と化すかもしれん。“改良”なのだから、理屈だな」</pre>|ref=<ref>{{Ref:Shinza|Ave4}} P552</ref>}}




== 使用者との関連性 ==
== 使用者との関連性 ==
===破戒も開闢もせずに神に至る===
;*神に至る格、覇道を流出させる祈りを取り込んだ無から得て覇道神になる
:使用者の人格は外装となった祈りによって封じられる形となる。




= その他 =
== 元ネタ ==
;*サオシュヤント(''Saoshyant'')
:ゾロアスター教における救世主の名称。
:意味は「(人々に)利益をもたらす者」。
:ゾロアスター教においてゾロアスターの誕生から三千年後に世界の終末が訪れるとされる。
:この三千年の間に千年ごとに霊的に保存されたゾロアスターの精子が聖なる処女に宿り処女懐胎で
:サオシュヤントが計三名誕生する。
:文脈からゾロアスター本人を指す場合もある。




== その他 ==
;*ウィースパ・タルワリー(''Wīspa taurwarī'')
=== 元ネタ ===
:ゾロアスター教に登場する人物。三番目の救世主の母。
:名前は「一切の征服者」を意味する。これは三番目のサオシュヤントが全ての悪を征服するためである。
:神話によると聖なるカンス海で水浴びをしていたところでサオシュヤントを処女懐胎した。




=== 関連項目 ===
== 関連項目 ==
*;[[|]]
;*[[戒律(黒白のアヴェスター)|戒律]]
:絶し不変なる征服への飛翔の能力分類。




=== 引用元 ===
;*[[絶し不変なる魔道の誓い]]
:改良した戒律。神格を得た。
 
 
;*[[絶し不変なる殺戮の地平]]
:改良した戒律。流出させる祈りを生み出した。
 
 
;*[[絶し不変なる凶剣の冷徹]]
:改良した戒律。理解した者を殺す(取り込む)力を得た。
 
 
== 引用元 ==
<references />
<references />




=== リンク ===
{{DEFAULTSORT:さおしゅやんとたるわりー}}
[[Category:能力]]
[[Category:能力強化]]
[[Category:成長]]


{{DEFAULTSORT:}}
[[Category:神座万象シリーズ]]
[[Category:黒白のアヴェスター]]
[[Category:黒白のアヴェスター]]
[[Category:黒白のアヴェスター/能力]]
[[Category:黒白のアヴェスター/能力]]
[[Category:黒白のアヴェスター/武器]]
[[Category:神座万象シリーズ/能力]]
[[Category:黒白のアヴェスター/術技]]
[[Category:能力]]
[[Category:]]

2025年8月28日 (木) 01:22時点における最新版

絶し不変なる征服への飛翔
読み サオシュヤント・タルワリー
作品名 黒白のアヴェスター
分類 能力
使用者 マグサリオン
作中体系 戒律
テンプレートを表示


能力について

神座万象シリーズ黒白のアヴェスターに登場する能力。
戒律の一つ。
戒律を改良して神から獲たときのままでは使わないという誓約に対して真我の予想を超えた存在になる


誓約

  • 既存戒律を従来のままでは使わない
別解釈からの改良して新たな戒律とすることで真我の予想から逸脱するという誓い。
真我への宣誓・承認なく戒律を創造することで旧世界から脱却した存在へ飛翔する。
 彼が便宜上と表現した四つ目の戒律を私なりに解釈すれば、“既存戒律をそのままでは
運用しない”といったところだ。
 種々の決まりごとに反発するマグサリオンならでは、真我をも無視する無法の祈りは、
さしずめ絶し不変なる征服への飛翔。もちろん簡単にできるものではないけれど、彼なら
可能だと確信している。

[1]


超越

  • 戒律を改良したことで真我の法を超越した存在になる
自分の生きざまを改良することで進化・成長した存在へと変わる。
開闢の祈りはないので別の改良戒律で開闢の祈りを獲得する。
 納得げに頷いて、真我も一つの疑問が解けたようだ。絶し不変なる凶剣の冷徹に関して
は、対象を理解した上で斬るという新条件の追加がもう成されている。存在自体が条理の
埒外だったワルフラーンにも通じた以上、進化は果たされたと見て間違いない。
「戒めの体裁を崩さずに、私の法が宿った既存の武器を作り変えるか。確かにそれなら、
私の手に負えぬ概念と化すかもしれん。“改良”なのだから、理屈だな」

[2]


使用者との関連性

破戒も開闢もせずに神に至る

  • 神に至る格、覇道を流出させる祈りを取り込んだ無から得て覇道神になる
使用者の人格は外装となった祈りによって封じられる形となる。


その他

元ネタ

  • サオシュヤント(Saoshyant
ゾロアスター教における救世主の名称。
意味は「(人々に)利益をもたらす者」。
ゾロアスター教においてゾロアスターの誕生から三千年後に世界の終末が訪れるとされる。
この三千年の間に千年ごとに霊的に保存されたゾロアスターの精子が聖なる処女に宿り処女懐胎で
サオシュヤントが計三名誕生する。
文脈からゾロアスター本人を指す場合もある。


  • ウィースパ・タルワリー(Wīspa taurwarī
ゾロアスター教に登場する人物。三番目の救世主の母。
名前は「一切の征服者」を意味する。これは三番目のサオシュヤントが全ての悪を征服するためである。
神話によると聖なるカンス海で水浴びをしていたところでサオシュヤントを処女懐胎した。


関連項目

絶し不変なる征服への飛翔の能力分類。


改良した戒律。神格を得た。


改良した戒律。流出させる祈りを生み出した。


改良した戒律。理解した者を殺す(取り込む)力を得た。


引用元

  1. 正田崇. 黒白のアヴェスター4 堕天無慙楽土. 神座万象・第十四機関, 2022 P551-552
  2. 正田崇. 黒白のアヴェスター4 堕天無慙楽土. 神座万象・第十四機関, 2022 P552