名なしの森(FGO)
名なしの森(FGO) | |
---|---|
作品名 | Fate/Grand Order |
分類 | 術技 |
使用者 | 城塞公ファウル・ウェーザー |
作中体系 | 呪詛 |
術技について
忘却の霧
- 使用者が死した際に残した忘却の呪い
- 霧となってコーンウォールを覆い、中に入った者の記憶を消し去る。
- 通常の妖精ではどうしようもない。
200年前、コーンウォールの領主だった妖精が 妖精騎士に倒されたあと、 領主の呪いで、森に入った者の“記憶”を 失わせる霧が立ちこめるようになって、 この村は、ほ、放棄されたんです。
- エピソード記憶のみを消す
- 生活習慣などの手続き記憶は残る。
『名なしの森』で忘れるのは『自分』の事だけ。 生活していくための生活習慣までは 忘れない、と聞いていたのですが……
その他
元ネタ
- 名無しの森
- ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に登場する名前を忘れる森。
関連項目