ORT
| ORT | |
|---|---|
| 読み | オルト |
| 作品名 |
|
| 分類 | 存在 |
| 使用者 | - |
| 作中体系 | アリストテレス |
| 別呼称 | クモ |
| 別表記 | ワン・ラディアンス・シング |
存在について
来歴
- 五千年前(紀元前3000年頃)に地球へ降臨したエイリアン
- 地球からのSOS(という名の人類抹殺依頼)で降臨したアリストテレス……ではなく勝手にやってきてそのまま休眠している。
- 南米異聞帯では6600万年前の白亜紀滅亡の隕石の代わりに落ちてきた。
SF短編「notes.」で登場するアルテミット・ワン たちのお仲間……なのだが,何を間違ったか一足先(五 千年ぐらい)に地球に到着してしまったドジっ子。 ……実は、地球が発信したSOSサインを受け取る 最強種ではなかったりする。
形容
- 空飛ぶ円盤
- 角質が蜘蛛の形をしているため勘違いされるが本体は背中の円盤。
今まで戦っていた箇所は、人で言う皮膚角質…… 活動のさい、体の外側に残った老廃物です。 ORTとは虚空から落ちてきた流星。 すなわち空飛ぶアンノウン。 あの円盤のような物体が、ORTの本体です。
中南米異聞帯のORTについて
- 汎人類史のORTより破壊本能を持たない亜種の個体
もしかして複数いるのか?- 空想樹を捕食したことで進化した
そうです。異聞帯という“もしも”の歴史に招かれた あのORTは、汎人類史におけるORTとは違うもの。 出力、破壊本能では汎人類史のORTに劣る、 ORT亜種と呼べる個体です。
来歴
- 軌道がズレて本来より6600万年早くやってきた
- 3度目の大絶滅を起こして地表を破壊し、地下世界ミクトランの奥までに食い込んで死亡する。
- 正確には生命体としての死を持たないため停止しただけの状態だった。
先ほど話した、 地底世界が作られるきっかけとなったもの。 汎人類史では5度目の大絶滅を起こし、 ユカタン半島の神話世界を作った隕石ですが、 わたしたちの異聞帯では、3度目の大絶滅を 起こし、ミクトラン地下に食い込んだ隕石。 彼の者たち同様、わずかな軌道のズレで 6600万年早く来てしまった侵略者。 銀河系の果て、オールトの雲から飛来した 星喰いの怪物――― ORTです。
- 停止してから6000万年後に活動再開
- 四度目の大絶滅を引き起こすもカーン王国をはじめとするミクトラン中の生命が協力し、倒される。
- ORTはカマソッソに心臓を貫かれてマグマの底に沈んで停止した。
マイヤ、隕石(ORT)落下を感知。 地底世界ミクトランの創造。人工太陽の作成。 地上の生命を地底世界に退避させる。 隕石(ORT)、地表を貫通しミクトランに落下。 最下層に食い込む。しかしORTは活動停止。 2000万年前 ミクトラン繁栄 ミクトランにもプロコンスル(猿。人類の祖先)が誕生。 600万年前 4度目の大絶滅 ORT再活動。イシュキックさん誕生。ORT停止。
生態
- 生命体としての死を持たない
- どれだけ臓器・神経を破壊されても死ぬことはなく傷を塞げば生き返る。
- 塞ぐのは自分の細胞である必要はない。(稼働時に吸収・同化するため)
ORTはやはり死滅している。 だが、これは単なる燃料切れだ。 大量の良質な魔術回路でこの傷口を塞げば、 すぐに活動を再開する。
- 動力源の心臓がなくても動く
- 各部位にエネルギーを生成する能力があるため勝手に動き出す。
これまでの戦闘情報を解析した結果、 あのORTは不完全な状態である事が発覚した。 それぞれのパーツ……手足が完全に独立している。 手足を動かしている動力は、 その箇所自体から発生しているものだ。 動物で言うのなら全身に血液を送る心臓――― 大本の動力源が、今のところ存在していない。 エンジンがない状態であれなんだ。
- 取り込んだものを自分のものと認識する
- 停止中に自らORTの一部となったものも自分のパーツと認識する。
- 明らかに別の細胞である異星の神の心臓を取り込んだ時は異星の神をパーツと思い襲いかかった。
明確な意思、強固な思想があってこそ、 ORTへの『命令』になる。 この惑星を破壊し、人類の痕跡を消す。 これからの1年はそのために使おう。
- 枝に見える触手から致死量の宇宙線が放射される
- ディノスであろうと死ぬ量であるため通常の生物では近寄ることもできない。
シバから離脱勧告、異常な放射線量を感知! あの枝から大量の宇宙線が放出されています! 近寄るだけで致死量の宇宙線です!
公転銀糸/レヴォルーション・ウェブ
- 星間航行に用いている糸を吐く
-
- 蜘蛛の巣のように張り巡らせて入ってきた存在を捕らえる。
- 高次元の座にまで届く性質を持ち、消滅したサーヴァントの魂すら逃げられない。
戦闘能力について
概要
- 不死身&復元
- 空想樹クエーサー
- コズミックレイ(宇宙線障害付与)
- 公転銀糸
- レヴォルーション・ウェブ(サーヴァント捕獲)
- 捕食
- エーテルドランカー
- 空間への広域干渉で魔力を奪う能力。
- ダークマター・プランクトン
- 暗黒物質を泳ぐ未知の微生物が強化効果を打ち消す(原理不明)
- 侵食固有結界『水晶渓谷』
- ゲームでは地形効果を消すスターリング・インヴェイドがこれに該当する。
- 核融合反応
- PPチェイン/セブンエーテル
- 宇宙嵐
- 情報解析(アナライズ/デコード/ディセーブル)
- 相手の霊基を解析し乗っている全ての効果を消去する
- パラダイム・インフレーション(スキルを解析・模倣)
- 自己改造
- 自分の霊基を変える「パルセイティング・ヴァリアブル」
- 新たに性能を上げた器官を新造する
恒星級の存在規模
- 心臓を抜かれた状態で恒星級の霊基を持つ
- 心臓単品でも太陽になるほどの熱量を有する。
600万年前の太陽消滅の後、 どうやって新しい太陽が創られたのか。 マィヤは一つ目の太陽を創ることで力尽きた。 この惑星に完全に帰化し、もう宇宙生命ではなくなった。 となれば、動力源は他に用意する他ありません。 10万年の暗闇の中で栄えたカーンの民は、 そのすべてを引き換えにしてORTを倒した。 そのあと、マィヤはORTの心臓を摘出し、 太陽として加工した。
不死身&復元
- 現象に近い生命体
- 肉体が損壊すれば活動を停止するが形さえ戻せば再起動する。
- 致命傷や急所の概念がなく爪先から脳髄まで同じ機能を持つ細胞でできている。
ああ。殺されて活動は停止した。 どんな生き物であれ主要器官が壊れれば死を迎える。 だが、コイツはその後が違う。 生物であるクセに、生物的な『死』の枠にいない。
- 自動かつ高速で体を復元させる
- 通常の方法では破壊より再生速度が上回る。
- 死が存在しないため細胞が一片でもある限り再生し、重要器官が復元すると再稼働する。
- 重要器官が壊されずに抜き取られれば復元命令が発生せずに稼働停止となる。
さらに怖いのは、ORTにとって『復元』は 自動で行われるものってコトだ。 …(略)… 治療できる限度ってモンがある。 ORTにはそれがない。 コイツにとっちゃ、つま先の細胞も、 手足をコントロールする運動神経も、 動力である心臓も、脳にあたる統括部分も、 みんな同じ『パーツ』にすぎない。 すべての細胞が、すべての機能を有している。 どこをぶっ潰してもいずれ復元しちまう。
空想樹
- 空想樹クエーサーを喰らってその機能をそのまま引き継いだ
- 空想樹は枯れたがORTが異聞帯を継続させている。
あれがこの異聞帯の空想樹、クエーサーだ。 いや、だった、だな。 600万年前、人類の手でORTはここまで 落とされ、マイヤによって休眠状態になった。 ……なったんだが、その間際、ORTは第九層に あった空想樹を侵食し、捕食しちまった。 結果、空想樹は枯れたものの、 その機能はORTに引き継がれた。 汎人類史には冬虫夏草ってのがあってな。 その逆のパターンだ。 『異星の神』製の空想樹は無くなったが、 ORTのおかげでミクトランは以前と変わらず、 異聞帯として運営できた。ORTが不死身の怪物 である事が、唯一プラスに働いたケースだよ。
- 全ての空想樹から種子を飛ばして植物以外を鏖殺する
- 種子に殺されると水晶化して砕ける。
雲霞の如く現れた空想樹の種子は 栄養源として草木を乱獲し、 植物ではない生命体を外敵と見なし、 無差別に攻撃した。 種子に殺害された動物は水晶化し、砕かれ、 星屑となってミクトランに散っていく。
捕食
- 高次元まで届く公転銀糸で捕らえた情報を捕食する
- サーヴァントを介して高次元の英霊の座の情報まで抜き取って自分のなかに備蓄する。
- ORTに喰われた境界記録帯は再召喚不可能になる。
英霊の座ってのは高次元にあるライブラリだ。 この次元の存在が攻撃できる対象じゃないが…… あの糸っぽいのはサーヴァントという端末から 高次元にまで伸びて、 英霊の座にある本体情報にまで損傷を与えている…… そういうコトか!?
- 情報は消化せず保持する
- ORTの体内に残り続けるためORTを破壊すれば再召喚可能になる。
- 食事中も解析している
- 後に喰われた人類史をコピペして異聞人類史を形成=自分を英霊にするという離れ業をやる。
情報は消化できない。おそらく『価値ある情報資源』 として内部に備蓄しているんだ。 銀行の預金と同じだ。預金の額が多ければ多いほど、 その顧客は銀行にとって大切な客になる。 ORTはそういうエネルギー運用もできる生物なんだろう。
自己改造
- 状況に応じて器官をバージョンアップさせる
- 倒せない敵に対して自らを適用・進化させる。
- 無用になった旧世代の器官は吐き出されて蜘蛛型の角質を形成する。
内部質量も発生重力も前の2倍です~~! あれ、次の世代の器官じゃないですかね~~(涙)。 再生したんじゃなくて、新しいコンセプトで 新造されたのではないかと~~! その余波で老化・不要となった細胞が排出されて、 また蜘蛛型の角質を形成してますぅー!
固有結界の変質
- 空想樹を喰らったことで水晶渓谷が変化した
- 地球上の全ての植物を『空想樹』に作り替えて、放たれた種子が全ての生物を殺害する。
ですが、空想樹を捕食したORT亜種は 進化の末、自らの固有結界をこのように変化させた。 地球上の植物を『空想樹』に作り替え、 自らに適した環境に作り替える侵略生物。
核融合反応
- 核融合を行って副産物を放出
- 宇宙線や超重力、莫大なエネルギーを放出する宇宙嵐を形成する。
- 最高位の女神が一撃で蒸発する威力。
核融合によるエネルギー生成、 それに伴う複数の宇宙線、超重力の発生――― 現在は1万度だが、予想される限界は100万 いや、インフレが始まればその程度じゃ済まない。 まさに宇宙空間における雷雲群――― ギャラクティカ・スーパーセルだ。
英霊ORT
英霊化
- 生物としての自分が滅べば英霊や異聞の存在として再構築する
- 人類史の情報を複製し、空想樹が再現した異聞人類史を総括して自分という冠位英霊を設定・構築する。
- 原理は異聞帯サーヴァントと同じだが三億年の歴史を観測し、英霊登録まで自力でやってしまう。
- 召喚の触媒として自分の角質を用いる。
『鏡面複写した汎人類史の濫用』 『3億年に亘る異聞人類史の総括』 『これらを用いた、仮想英霊体の構築を確認しました』 『生物分類:ワン・ラディアンス・シング グランドサーヴァント:クラス フォーリナー』
太陽風
- イオン化した粒子を放出する
- ケツァルコアトルの宝具で呼び出される太陽風と同じもの。
イオン化した粒子の放出……太陽風だ! 衝撃こそスーパーセルに及ばないが、 この至近距離じゃ躱す事も防ぐ事もできない!
アーキタイプ化
異聞帯の中で異聞をつくる
- 英霊としての自分が滅ぶとアーキタイプとしての自分を定義・召喚する
- 侵略異星生命体としての自分が降臨したという異聞記録を異聞人類史に挿入して召喚する。
- 惑星統括細胞を持つため異星のアーキタイプという設定か?
『報告。仮想英霊体の霊基崩壊を観測』 『警告。侵略異星生命体の降臨を観測』 『時空連続体に異聞記録が挿入されます』 『逆説効果を基にした膨張現象を確認』 『侵略個体 惑星統括細胞。 発生区間 観測宇宙時間 146億年 に再定義』
その他
元ネタ
- 陽子-陽子連鎖反応
- ppチェイン
- 太陽以下のサイズの恒星内部で水素をヘリウムに変換する核融合反応の一種。
- このサイズの恒星が行うエネルギー生成の大半を担っている。
- 恒星の水素が全てヘリウムになるまで平均的に10億年の月日がかかり、その間は膨大なエネルギーで輝き続ける。
関連項目
引用元
- ↑ Character material.TYPE-MOON,2006, P71
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第20節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第14節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第14節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第14節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第14節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第19節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第19節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第19節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第19節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第22節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第20節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第21節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第22節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第22節
- ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第22節