疵獣の咆哮

2026年7月31日 (金) 21:12時点におけるKaranemi666 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{基本情報 | 読み = クライング・ウォーモンガー | 作品名 =Fate | 分類 = 能力 | 使用者 = スパルタクス | 作中体系 = 宝具 }} =能力について= :奈須きのこ作品Fateシリーズに登場する能力。 :宝具のひとつ。形状は使用者の肉体。 :バーサーカーでは'''ダメージを魔力に変換・蓄積して自分を強化…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
疵獣の咆哮
読み クライング・ウォーモンガー
作品名 Fate
分類 能力
使用者 スパルタクス
作中体系 宝具
テンプレートを表示


能力について

奈須きのこ作品Fateシリーズに登場する能力。
宝具のひとつ。形状は使用者の肉体。
バーサーカーではダメージを魔力に変換・蓄積して自分を強化していく能力
セイバーでは耐久に成功した時に回復とその攻撃に対する耐性の獲得する能力


来歴

  • 苦悶の末に勝利し続けた伝承の再現
絶望的になるほど勝利が約束されているという信仰のかたち。
…(略)…だがそれ以上に彼が人望を集めた要因は、この宝具に象徴された"必
ず逆転によって勝利する"英雄だったことだ。反乱軍の兵士にとって戦
況が絶望的であればあるほど、その先にある勝利は確かなものだった
のである。この逆転戦法は、彼自身は意識していないがショーマンシッ
プに則ったものであり、剣闘士としての人気も非常に高いものだった。

[1]


基本情報

宝具ランク 種別 レンジ 最大捕捉
A 対人(自身)宝具 0 一人
宝具による効果
被弾時に受けた傷を魔力に変換・蓄積する(バーサーカー)
攻撃に耐えたときに体力・魔力を回復し、次以降は無効化もしくは反射する(セイバー)


ダメージ変換(魔力)

  • ダメージの一部を魔力に変換する
戦いが長引くほど強くなるため長期戦に向いている。
傷も得た魔力で再生に割り当てられるため途中からマスターが不要になる。
攻撃で発生した衝撃波や瓦礫にも魔力が付与されて範囲攻撃になる。[2]
魔力を放出することで大量破壊すら可能なため実質的に対軍宝具。[3]
 ――『疵獣の咆吼』。
 最早、宝具というよりは呪具の類だろうとルーラーは思う。生きている、動いている、
そして何より……未だ戦場と勝利を求めている。
 ダメージの一部を魔力変換、蓄積して能力を向上させる。恐らく、それには治癒能力も
含まれるのだろう。ダメージを受け、魔力に変換して能力を向上させ、自己治療を行う。
そこにはマスターの介在する余地すらもない。

[4]


使用者との関連性

スパルタクス[Apocrypha]

  • 傷からの魔力供給による肉体変異
外典の聖杯大戦では魔力供給路がおかしな状態であるため変換効率が暴走し異形となった。
 もっとも聖杯大戦の際は現世との繋がり──因果線
が複雑だったためか変換効率が暴走して、とんでもな
いことになったのだが

[5]


スパルタクス[セイバー]

  • セイバーの場合はひたすら耐性が増えていく
耐えきれば回復と耐性を獲得する。
 ちなみにセイバーとして召喚された場合は、もっと
まっとうな「相手の攻撃に耐え抜くことに成功すると体
力、魔力を回復し、更に次以降の同じ攻撃は無効化も
しくは反射する」というものに落ち着いただろう。…(略)…

[6]


その他

元ネタ

  • ウォーモンガー(warmonger
英語で「戦争屋」を意味する語。
「戦争」を意味するwarと「商人」を意味するmongerが合わさった造語。


関連項目

疵獣の咆哮の能力分類。


引用元

  1. Fate/complete material vol.04 Extra material.TYPE-MOON,2011, P337
  2. 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」.TYPE-MOON,2013, P363
  3. 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」.TYPE-MOON,2013, P200
  4. 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」.TYPE-MOON,2013, P362-363
  5. Fate/Apocrypha material COLOPHON.TYPE-MOON,2015, P159
  6. Fate/Apocrypha material COLOPHON.TYPE-MOON,2015, P159


リンク