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Karanemi666 (トーク | 投稿記録) |
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= | {{Collapse top|margin-left=0|1=エリザベート・バートリー:雑竜種|width=auto}} | ||
;*{{ | ;*{{Ruby|デミ|亜種}}が付く程劣化種の竜種になる | ||
:劣化種でも十分強力な高位の[[サーヴァント]]である。 | :劣化種でも十分強力な高位の[[サーヴァント]]である。 | ||
:{{Blockquote|text=<pre>やはり竜の末裔か。 | :{{Blockquote|text=<pre>やはり竜の末裔か。 | ||
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後に見たものを殺すか結婚するしかないようなラブコメ | 後に見たものを殺すか結婚するしかないようなラブコメ | ||
展開になると誰かが得をする。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|CCC}}</ref>}} | 展開になると誰かが得をする。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|CCC}}</ref>}} | ||
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{{Collapse top|margin-left=0|1=メフィストフェレス:契約悪魔化|width=auto}} | |||
;*悪魔に近付き、呪術と魔術が強化される | ;*悪魔に近付き、呪術と魔術が強化される | ||
:魔術が[[微睡む爆弾|宝具になるほど強化される]] | :魔術が[[微睡む爆弾|宝具になるほど強化される]] | ||
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:{{Blockquote|text=<pre>無辜の怪物からの派生スキル。悪魔(と定められた)メフィストは、種族としての人間に強烈な重圧を掛けることができ | :{{Blockquote|text=<pre>無辜の怪物からの派生スキル。悪魔(と定められた)メフィストは、種族としての人間に強烈な重圧を掛けることができ | ||
る。失敗する可能性があれば必ず失敗し、運に見放されたような状態に陥れる。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate1}} P314</ref>}} | る。失敗する可能性があれば必ず失敗し、運に見放されたような状態に陥れる。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate1}} P314</ref>}} | ||
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{{Collapse top|margin-left=0|1=ファントム・ジ・オペラ:怪人化|width=auto}} | |||
;*小説『オペラ座の怪人』の怪人になる | ;*小説『オペラ座の怪人』の怪人になる | ||
:両手から鉤爪が生えて貌も異形のものに変化している。 | :両手から鉤爪が生えて貌も異形のものに変化している。 | ||
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のものと化している。黒手袋を外してしまえば、大振りのナイフよりも剣呑な鋭い鉤爪が伸びた、異形の両手が露わに | のものと化している。黒手袋を外してしまえば、大振りのナイフよりも剣呑な鋭い鉤爪が伸びた、異形の両手が露わに | ||
なる。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate2}} P46</ref>}} | なる。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate2}} P46</ref>}} | ||
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{{Collapse top|margin-left=0|1=アントニオ・サリエリ:モーツァルトの死神化|width=auto}} | |||
;*特定の人物を殺すためだけの存在となる | ;*特定の人物を殺すためだけの存在となる | ||
:目にした途端、マスターの制御すら通じず殺戮の暴走機械と化す。 | :目にした途端、マスターの制御すら通じず殺戮の暴走機械と化す。 | ||
107行目: | 107行目: | ||
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを目にした時、彼は恐らく、マス | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを目にした時、彼は恐らく、マス | ||
ターの命令を無視し、殺戮の暴走機械となり果てるのだろう。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate7}} P105</ref>}} | ターの命令を無視し、殺戮の暴走機械となり果てるのだろう。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate7}} P105</ref>}} | ||
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{{Collapse top|margin-left=0|1=イヴァン雷帝:神獣化|width=auto}} | |||
;*超大型魔獣と同化し、更に神を自称したことによる神獣化 | ;*超大型魔獣と同化し、更に神を自称したことによる神獣化 | ||
:400年経った後も成長し続け、山ほどの大きさと雷を降らせる力を得た。 | :400年経った後も成長し続け、山ほどの大きさと雷を降らせる力を得た。 | ||
116行目: | 116行目: | ||
ロシアは彼を絶対的な皇帝と敬い、西欧の人間は彼を「恐怖(テリブル)」と呼んで怯えた。 | ロシアは彼を絶対的な皇帝と敬い、西欧の人間は彼を「恐怖(テリブル)」と呼んで怯えた。 | ||
シベリアの超大型魔獣と結合し、生前とは明らかに異なる存在と化している。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate7}} P127</ref>}} | シベリアの超大型魔獣と結合し、生前とは明らかに異なる存在と化している。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGOmate7}} P127</ref>}} | ||
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===Ver.2:風評の侵食=== | ===Ver.2:風評の侵食=== |