疑似聖剣

疑似聖剣
読み ヴェルンド・システム
作品名 ストライク・ザ・ブラッド
分類 能力
使用者 アルディギア聖環騎士団、ラ・フォリア・リハヴァイン
作中体系 戦術支援兵器
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能力について

ストライク・ザ・ブラッドに登場する能力。
大量の霊力を剣に送り、刀剣の霊格を聖剣クラスまで引き上げる
詠唱

我が身に宿れ、神々の娘。軍勢の守り手。剣の時代。勝利をもたらし、死を運ぶ者よ!


聖剣化

  • 剣のランクを聖剣クラスへ引き上げる
精霊炉から大量の霊力を送ることで武器の霊格を上げる。
 ヴェルンド・システムとは、アルティギア王国が開発した最新鋭の騎士装備。母艦の精霊炉
から送りこまれた大量の霊力で、武器の霊格を一時的に聖剣クラスまで引き上げるという強
力な戦術支援兵器である。

[1]


刀身形成

  • 長さ数十メートルの刀身を形成する
ナイフや銃剣等の刃のリーチの短さを補う。
 その詠唱が終わる前に、ラ・フォリアの銃剣が閃光に包まれた。青白い輝きが太陽のよう
に周囲を照らし出し、刃渡り十数メートルもの巨大な刃を形成する。 

[2]


破魔の霊光

  • 邪悪な存在を寄せつけない霊力の光を放つ
剣の斬撃と共に放つことができる。
放たれた霊力は光となって相手を襲う。
よほど強力でなければ眷獣ですらほぼ一撃で焼き尽くせる。
 空中の影に向かって、騎士が剣を一閃した。
 疑似聖剣の霊力が、閃光となって影を襲う。あらゆる魔物を退ける破魔の霊光。

[3]

  • 魔族の再生を阻害する
精霊の加護を受けた傷なので魔族だと再生できない。
「手加減はしました。ただ、精霊の加護を受けた疑似聖剣の傷です。魔族といえども、適切な
処置をしなければ治ることはありません」

[4]


使用者との関連性

ラ・フォリア・リハヴァイン

  • アルティギア王族の中でも特に強い霊能力を有する
精霊が常に守護しており精霊炉の代わりに自らの肉体を利用する。
単独でヴェルンド・システムを始めとしたアルディギア王国の秘呪を使用できる。
 代々強い霊能力を持って生まれてくるアルディギア王族の女子の中でも、彼女は特に強大な
力を持っているという。そんなラ・フォリアが身体に宿した精霊たちが、彼女を低温の外気か
ら護っているのだ。王女がまとっている神々しい気配は、その影響でもあるのだろう。

[5]


その他

元ネタ

  • ヴェルンド
ゲルマン人のサガに登場する伝説の鍛冶師。


関連項目

使用者が強力な霊媒体質なため、装飾された銃剣が疑似聖剣として使われる。


引用元

  1. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上.KADOKAWA,2012, P16
  2. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上.KADOKAWA,2012, P275
  3. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上.KADOKAWA,2012, P18
  4. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上.KADOKAWA,2012, P290
  5. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド18 真説・ヴァルキュリアの王国.KADOKAWA,2017, P134


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