龍殺し(ストライク・ザ・ブラッド)

龍殺し(ストライク・ザ・ブラッド)
読み ゲオルギウス
作品名 ストライク・ザ・ブラッド
分類 能力
使用者 ブルード・ダンブルグラフ
作中体系 特異体質
テンプレートを表示



能力について

ストライク・ザ・ブラッドに登場する能力。
龍を殺したことで得た超常の力を指す


龍殺しの特権

  • 龍殺しを行って得られる力
竜の返り血を浴びて得た文字通り鋼色の肉体を持つ。元ネタ的にゲオルギウスじゃなくてジークフリードでは…
 ヴァトラーの攻撃をことごとく喰らいながら、甲冑の男の全身は無傷だった。
 竜の返り血を浴びたことで、全身が鋼の硬度と化し、いかなる武器をも受け付けない不死身
の肉体を手に入れる――龍を殺した英雄の特権を、彼もまた手に入れているのだ。

[1]

  • 龍を殺せる存在になる
"龍"の属性を有していれば、たとえ魔力の塊であろうと殺せる。
物質・非物質関係なく物理的に斬ることができる。
 吸血鬼の眷獣とは、膨大な魔力によって実体化している異世界からの召喚獣だ。存在その
ものが魔力の塊である彼らは、その性質上、より強力な魔力をぶつけない限り倒せない。
 しかし甲冑男は、巨剣の一撃だけでそれをやってのけた。

[2]


自信過剰で能力を失う

  • 戦いを挑んだ相手が格上になると能力を失う
相手が"龍"属性であろうと力が劣った途端に能力を失っている。
 不死身の肉体を持つがゆえに忘れていたルールを、彼は思い出したのだ。龍殺しが龍を斃せ
るように、龍もまた龍殺しを殺し得る――たったそれだけのシンプルなルールを。誰かを狩ろ
うとする者は、その誰かに狩られる覚悟が必要なのだということを。
「己の力を過信して、敵の力量を見誤り、無謀にも正面から戦いを挑んだ。自分の力に溺れた
時点で、キミは龍殺しの資格を失っていたんだよ。」

[3]


使用者との関連性

龍殺しの一族の末裔

  • 龍殺しの英雄の血を継いでいる
使用者本人は龍と戦闘したことがあるが、殺したかは不明。
「……ヤツは龍殺しの一族の末裔だよ。西欧教会の暗部。戦闘だけに特化した、異端の雇われ
祓魔師。そして龍との戦闘に巻き込んで、数多くの都市を滅ぼした大罪人。滅多に遭えない強
敵だ。いいね、最高だ!」

[4]


その他

元ネタ

  • ドラゴンスレイヤー
竜/龍(ドラゴン)をも殺すことのできる神話・伝説上の武器、あるいは竜殺しの英雄のこと。
キリスト教の聖人であるゲオルギウスもこれに含まれる。


  • ゲオルギウス(ラテン:Georgios)、聖ジョージ(St.George)
カッパドキアの強力な毒と凶暴な牙を持つ鋭利な牙を持つ悪竜を生け捕りにしたのち、
退治した伝説を持つキリスト教の聖人。


関連項目

龍殺しの一族の抹殺対象。


引用元

  1. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P216
  2. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P204-205
  3. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P227
  4. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P215


リンク