ダーニックの魔術

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ダーニックの魔術
作品名 Fate/Apocrypha
分類 術技
使用者 ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア
作中体系 魔術
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術技について

奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する術技。
魔術の一つ。
魂を喰らって魔力とする。


ソウルイーター

  • 魂を喰らって己の糧とする魔術
第三次聖杯戦争後に編み出した魔術。
倫理観のない魔術師にとっても禁忌に限りなく近い呪法。
他人の魂を取り込みやすいように加工して融合している。
この魔術によって赤子の魂を喰らい百年近く生きているにも関わらず二十代後半の若さを保っている。
 ……恐らく、第三次聖杯戦争でサーヴァントと共に戦った故だろう。あるいは、かつて
とある魔術師に告げられた予言への恐怖が、この偉業を成し遂げたのか。
 ダーニックは他者の魂を己の糧とする魔術を編み出したのだ。……けれど、それは禁忌
に限りなく近い呪法だ。倫理的なものではない。彼は己の生命のためなら、赤子の頭蓋を
潰すことも厭わない。

[1]


欠点

  • 難易度が非常に高い上に成功しても別人に替わっていく
少しのミスが即座に死に繋がる大魔術。
難易度ゆえに三回しか行なっておらず、それらを完璧に成し遂げても肉体と魂の適合率が六割未満まで落ちていた。
四回目を成功しても魂の適合率が過半数を下回るため中身が別人になると思われていた。
 だが、この術はあまりに危険過ぎるのだ。ほんの数ミリ何かがズレれば即座に死へ繋が
るほどの危うい大魔術。彼がこの六十年で魂を喰らった回数は、実に三度しかない。
 その三度とも、彼の考え得る限り完璧な形で儀式を執り行ったが、それでも既に肉体と
魂の適合率が六割を切っている。自分ではない〝誰か〟が、少しずつ己を支配しつつある。

[2]

  • 格上の英霊などは取り込めない
格上を喰らって自身を強化するといった方法には使えない。
「その通りだ、アーチャー。第三、の、令呪、で、ヴラド三世という英霊の魂を、極限ま
で私に、取り込まれやすいよう……加工、しても、英霊を支配することなどできはせぬ。
まして取り込むなど不可能だ」

[3]


使用者との関連性

サーヴァントとの結合

  • サーヴァントと融合は不可能でも自分という存在を刻みつけることは可能
自分の魂を取り込まれやすいように加工して令呪を使って刻みつけた。
結合したサーヴァントが聖杯に取り込まれても使用者の願望は消えずに残り続けた。
それもある……けど。
もう一つ、ダーニックが赤子の魂を融合させて
生き延びていたせいでもある。
人間でもなく、サーヴァントでもない。
聖杯を勝ち取る、という願望のみに
突き動かされた生命体。

[4]


その他

関連項目

ダーニックの魔術の術技分類。


引用元

  1. ↑ 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」.TYPE-MOON,2013, P431
  2. ↑ 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」.TYPE-MOON,2013, P431-432
  3. ↑ 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.2「黒の輪舞/赤の祭典」.TYPE-MOON,2013, P432
  4. ↑ Fate/Grand Order.ディライトワークス,アニプレックス,2015.(Android/iOS) Apocrypha/Inheritance of Glory 第7節


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