「神霊(奈須きのこ作品)」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の5版が非表示)
31行目: 31行目:
:{{Blockquote|text=<pre>「神霊として調整するには、信仰なり神気なりを受けるだけの時間がいる。人の間に信仰
:{{Blockquote|text=<pre>「神霊として調整するには、信仰なり神気なりを受けるだけの時間がいる。人の間に信仰
がしみわたるのが必要なのと同様に、そのような形態に霊基を調整することには、どうし
がしみわたるのが必要なのと同様に、そのような形態に霊基を調整することには、どうし
ても膨大な時間がかかるんだ」</pre>|ref=<ref>ロード・エルメロイの事件簿 </ref>}}
ても膨大な時間がかかるんだ」</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|El-Melloi CF9}} P254</ref>}}
 
 
 
{{基本情報
| 作品名 = Fate
| 用語分類 = 種族分類
}}
= 用語について =
:[[奈須きのこ作品/用語|奈須きのこ作品]]の[[:Category:Fate|Fate]]シリーズに登場する用語。
:'''実体を失い霊となった神'''。
 
 
==来歴==
;*世界各地に伝わる神々の霊体
:英霊、精霊よりも上位にある存在。
::神代で実体を失い自然に溶けた神が神霊となる。
:{{Blockquote|text=<pre>実体を失い自然へと溶けた神霊ではなく、神!
神代から連綿と続く時間の中を生きてきた実在の神こそが、
神の女王スカサハ=スカディ―――</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}}  無間氷炎世紀 ゲッテルデルメング 第5節</ref>}}
;*西暦以降は一部の島国を除いて地上から姿を消している
:一部の島国でも西暦1000年頃には消えていった。
:{{Blockquote|text=<pre>神々の時代はここを決定的な決別として薄れていき、
西暦を迎えた時点で、地上から神霊は消失した。
一部の島国では西暦後も残っていたようだが、
それも西暦1000年頃には消失したとされている。
極めて特殊なケース以外の、
いわゆる"人間と一切交わらなかった"神性はね。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}} 絶対魔獣戦線バビロニア プロローグ</ref>}}
 
 
==英霊から神霊への昇格==
;*一定以上の信仰や神気を受け続けた英霊が神霊となる場合もある
:神霊イスカンダルは信仰元となるコインを配り[[固有時制御|衛宮の魔術]]で時間を加速させた。
:女神ロンゴミニアドはアーサー王が[[最果てにて輝ける槍|聖槍]]の神気を浴び続けた結果、神霊へと至った。
:{{Blockquote|text=<pre>「神霊として調整するには、信仰なり神気なりを受けるだけの時間がいる。人の間に信仰
がしみわたるのが必要なのと同様に、そのような形態に霊基を調整することには、どうし
ても膨大な時間がかかるんだ」</pre>|ref=<ref>ロード・エルメロイの事件簿 </ref>}}




108行目: 72行目:
:神代の魔術師は神霊と接続することで根源にもアクセスできた。
:神代の魔術師は神霊と接続することで根源にもアクセスできた。
::神の名を呼ぶだけで根源から高度な魔術を起こす高速神言を使っていた。
::神の名を呼ぶだけで根源から高度な魔術を起こす高速神言を使っていた。
:{{Blockquote|text=<pre>「神代の魔術なら、直接神霊の権能にアクセスすることになる。神霊が根源と強く結びつ
:{{Blockquote|text=<pre>「私たちの魔術はあくまで魔術式を駆動させ、つかのま世界を騙すだけのものだが、彼ら
いている以上、そうなれば根源に届かなくてもええ、か」</pre>|ref=<ref>ロード・エルメロイの事件簿 第10巻</ref>}}
の魔術は、根源そのものと接続されている神霊――いいや当時はまさしく神そのものから、
直接魔術を引き出すものだったからだ」</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|El-Melloi CF9}} P248</ref>}}
;*神の視点を持つ
;*神の視点を持つ
:物理的な距離だけではなく時空間的に近いものを見ることができる。
:物理的な距離だけではなく時空間的に近いものを見ることができる。
118行目: 83行目:




==戦闘能力==
=戦闘能力=
===概要===
==概要==
*高いステータス
*高いステータス
*神の視点
*神の視点
128行目: 93行目:




===因果逆転===
==因果逆転==
;*神の視点から因果律に干渉する
;*神の視点から因果律に干渉する
:“いずれ起きる可能性”から“起きた結果”を手繰り寄せて仮想証明する。
:“いずれ起きる可能性”から“起きた結果”を手繰り寄せて仮想証明する。
137行目: 102行目:




===権能===
==権能==
;*神であった頃に司っていた自然・概念の操作
;*神であった頃に司っていた自然・概念の操作
:神霊や英霊の霊基となったため器が足りず、限定条件下もしくは自壊覚悟でなければ発動できない。
:神霊や英霊の霊基となったため器が足りず、限定条件下もしくは自壊覚悟でなければ発動できない。
146行目: 111行目:




===神性スキル===
==神性スキル==
;*神霊適性の高さを示すスキル
:女神の場合は〇〇の神核というスキルで表現されることが多い。
:半人半神も神性を持つが、神霊がサーヴァントになった場合はより高ランクの神性を有する。
::高いほど粛清防御や異教由来の加護を打ち破ることができるが、神殺しや神秘特効の力などに弱くなってしまう。
:{{Blockquote|text=<pre>高いほどより物質的な神霊との混血とされる。粛清防御と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ
削減する効果もある。菩提樹の悟り、信仰の加護、といったスキルを打ち破る。</pre>|ref=<ref>Fate/EXTRA material P16</ref>}}
 
 
= その他 =
== 関連項目 ==
;*[[サーヴァント|サーヴァント]]
:神霊サーヴァントの種族分類。
 
 
== 引用元 ==
<references />
 
{{DEFAULTSORT:しんれい}}
[[Category:用語]]
[[Category:用語(種族)]]
[[Category:霊体]]
[[Category:神霊]]
[[Category:未完了ページ]]
 
[[Category:奈須きのこ作品]]
[[Category:奈須きのこ作品/用語]]
 
==生態==
;*根源と繋がった存在
:神代の魔術師は神霊と接続することで根源にもアクセスできた。
::神の名を呼ぶだけで根源から高度な魔術を起こす高速神言を使っていた。
:{{Blockquote|text=<pre>「神代の魔術なら、直接神霊の権能にアクセスすることになる。神霊が根源と強く結びつ
いている以上、そうなれば根源に届かなくてもええ、か」</pre>|ref=<ref>ロード・エルメロイの事件簿 第10巻</ref>}}
;*神の視点を持つ
:物理的な距離だけではなく時空間的に近いものを見ることができる。
:{{Blockquote|text=<pre>記憶はないわ。記録だけ。
それでも、私は神霊だもの。
普通のサーヴァントとは視点が違うわ。
あなたもそこは分かるでしょう?</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}}  聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~ 第13節</ref>}}
 
 
==戦闘能力==
===概要===
*高いステータス
*神の視点
:因果逆転させる仮想証明
*権能
:神ではなく神霊なので限定条件下もしくは自滅前提の使用となる
*神性スキル
 
 
===因果逆転===
;*神の視点から因果律に干渉する
:“いずれ起きる可能性”から“起きた結果”を手繰り寄せて仮想証明する。
:{{Blockquote|text=<pre>いや、そこはほら、因果の順番が逆なんじゃない?
時空を歪めるくらいの英霊なんだから、
“いずれ契約する可能性”という紐を引っ張って、
“いつか契約した結果”を招き寄せたんだ。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}}  月の女神はお団子の夢を見るか? プロローグ</ref>}}
 
 
===権能===
;*神であった頃に司っていた自然・概念の操作
:神霊や英霊の霊基となったため器が足りず、限定条件下もしくは自壊覚悟でなければ発動できない。
:{{Blockquote|text=<pre>いえ、このオーダー中に出会った女神の方々はどれも
限定条件下の、ダウンサイジングされたものです。
霊基はあくまで英霊規模のもので、
神の『権能』も持っていないと思います。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}} 絶対魔獣戦線バビロニア 第2節</ref>}}
 
 
===神性スキル===
;*神霊適性の高さを示すスキル
;*神霊適性の高さを示すスキル
:女神の場合は〇〇の神核というスキルで表現されることが多い。
:女神の場合は〇〇の神核というスキルで表現されることが多い。
239行目: 134行目:
[[Category:霊体]]
[[Category:霊体]]
[[Category:神霊]]
[[Category:神霊]]
[[Category:未完了ページ]]


[[Category:奈須きのこ作品]]
[[Category:奈須きのこ作品]]
[[Category:奈須きのこ作品/用語]]
[[Category:奈須きのこ作品/用語]]