「メギド・フレイム(PARADISE LOST)」の版間の差分
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Karanemi666 (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{基本情報 | 作品名 =PARADISE LOST | 分類 = 能力 | 使用者 = アズラーン・ヴァイスハウプト | 作中体系 = シン? }} = 能力について = :神座万象シリーズのPARADISE LOSTに登場する能力。 :'''空間発火能力にナパーム液を加えることで連射性と火力を底上げした能力'''。 =={{Ruby|…」) |
(相違点なし)
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2025年10月1日 (水) 23:38時点における最新版
| メギド・フレイム(PARADISE LOST) | |
|---|---|
| 作品名 | PARADISE LOST |
| 分類 | 能力 |
| 使用者 | アズラーン・ヴァイスハウプト |
| 作中体系 | シン? |
能力について
- 神座万象シリーズのPARADISE LOSTに登場する能力。
- 空間発火能力にナパーム液を加えることで連射性と火力を底上げした能力。
発火能
- 視界の一点に発火させる能力
- 回避が困難な反面、連発するほど集中力が落ちて火力が下がる。
本来発火能力とは“線”よりも“点”の攻撃であり、術者の視界から 選択されたポイントを遠隔で燃焼せしめるものである。 その分回避は困難なのだが、連発すればコンセントレーションが阻害 され、熱量が大幅に減退するというデメリットも有していた。
使用者との関連性
アズラーン・ヴァイスハウプトの場合
- ナパーム液で補強している
- 火力が下がろうと関係のない高火力を発揮できる。
- 当たれば炭化は免れない。
- 本来の点攻撃と切り替えれば相手は対応が困難になる。
- もっとも不死身でごり押しすれば問題ないが。
その両掌からは、おそらくナパーム液でも分泌させているのだろう。 これなら僅かな火力で殺傷力が飛躍的に上昇するうえ、隙を見て “点”の発火と連携させる狡猾さは厄介なことこの上ない。
その他
元ネタ
- メギドの火
- 旧約聖書のハルマゲドンにおける世界を焼き尽くした炎とされる。
関連項目
- メギド・フレイムの上位互換。
引用元