「モース（Fate）」の版間の差分

{{基本情報

| 用語分類 = 種族分類

}}

;*妖精だけを殺す生命

:[[ケルヌンノス（Fate）|ブリテン異聞帯の創世期からあった呪い]]であり目的や輝きを失った妖精がなるケースも存在する。

;*妖精にこびりついて増殖する

:モースに触れられた妖精もモースになってしまう。

:モースたちが王をいただき、軍隊を組んで女王陛下と５の氏族を相手に戦争をした。

;*１０００を超えるモースを引き連れたケルヌンノスの呪いの手

:見ただけで妖精たちに異常を引き起こす。

:{{Blockquote|text=<pre>白亜の壁が呪いの手をはじき返す。

キャメロットの壁はコイツには有効なのさ。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}} 妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ 第9節</ref>}}

;*モースたちが戴いた王で五つの氏族と何十年と戦えるだけの勢力を持った

:人も妖精も襲わず、炎と雷と雨を生んで生まれた雷鳴や煙を好んだ。

だが……“王”はその消滅の際、

『牙の氏族』に呪いを残したと言われている。 </pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}} 妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ 第10節</ref>}}

;*モースの呪いを移された人間

:本来は人間に移るものではないが、作中人物によって移るように改造された。

:{{Blockquote|text=<pre>近寄れば助けを求めて追いすがってくる。

触れたら毒が移る、殺しても呪われる。</pre>|ref=<ref>{{Ref:Fate|FGO}} 妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ 第21節</ref>}}

*モース毒

*硬い皮膚

;*生態としてある汚染を攻撃に用いる

:牙の氏族、人間、妖精騎士、{{Ruby|アストラリティ|異界常識}}を持つ上級妖精と楽園の妖精以外は常に接触即死のリスクがある。

;*硬い皮を持つ

:単純な腕力や武器重量では貫けない。

;*モース（ラテン語：''Mors''）

:ラテン語で「死」を意味する語。

;*[[妖精（Fate）|妖精]]

:モースの根源。

<references />

*[https://ja.wikipedia.org/wiki/デストルドー Wikipedia デストルドー]

{{DEFAULTSORT:もーす}}

[[Category:用語]]

[[Category:妖精]]

[[Category:毒]]

[[Category:呪詛]]

[[Category:奈須きのこ作品]]

[[Category:奈須きのこ作品/用語]]