「魔法の剣で刺した相手の考えを変えさせるよ」の版間の差分

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:自分の姿、経歴、状況、感覚等を使用者の望む通りに錯覚させる。
:自分の姿、経歴、状況、感覚等を使用者の望む通りに錯覚させる。
:使用者の言語が分からない相手でも分からせる。
:使用者の言語が分からない相手でも分からせる。
:{{Blockquote|text=<pre> 魔法が解け、英語が話せなくなり、それでも見聞きした内容を日本語で記憶している。</pre>|ref=}}
:{{Blockquote|text=<pre> 魔法が解け、英語が話せなくなり、それでも見聞きした内容を日本語で記憶している。</pre>|ref=<ref>{{MahoikuRef|limitedA}}</ref>}}
;*別の生物にも詐術をかけられる
;*別の生物にも詐術をかけられる
::[[どんな動物とも友達になれるよ|ほぼ下位互換となったある魔法少女]]は泣いていい。
::[[どんな動物とも友達になれるよ|ほぼ下位互換となったある魔法少女]]は泣いていい。
:作中ではカラス、妖精、[[魔法少女(魔法少女育成計画)|魔法少女]]にかけた。
:作中ではカラス、妖精、[[魔法少女(魔法少女育成計画)|魔法少女]]にかけた。
:{{Blockquote|text=<pre>「カラスの群れをコントロールするにはリーダーを操ればいい。簡単だろう?」</pre>|ref=}}
:{{Blockquote|text=<pre>「カラスの群れをコントロールするにはリーダーを操ればいい。簡単だろう?」</pre>|ref=<ref>{{MahoikuRef|limitedB}}</ref>}}
;*剣の欠片でも発動させられる
;*剣の欠片でも発動させられる
:妖精が隠し持てる程度の大きさであっても発動させられる。
:妖精が隠し持てる程度の大きさであっても発動させられる。
:{{Blockquote|text=<pre>「(中略)妖精には小さく折った剣の先を握らせておいた。我輩の命を受けた妖精が君の胸をちくり
:{{Blockquote|text=<pre>「(中略)妖精には小さく折った剣の先を握らせておいた。我輩の命を受けた妖精が君の胸をちくり
と刺し、今度は君が我輩の魔法にかかって認識を誤っている」</pre>|ref=}}
と刺し、今度は君が我輩の魔法にかかって認識を誤っている」</pre>|ref=<ref>{{MahoikuRef|limitedB}}</ref>}}


===自己暗示===
===自己暗示===

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