蒼天囲みし小世界

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蒼天囲みし小世界
読み アキレウス・コスモス
作品名 Fate/Apocrypha
分類 防具
使用者 アキレウス(本編未使用)、アストルフォ(アキレウスからの貸与)
作中体系 宝具
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防具について

奈須きのこ作品Fateシリーズに登場する防具。
宝具のひとつ。形状は盾。
世界一つを展開し、対界宝具を除くあらゆる攻撃を防ぐ盾


来歴

  • 鍛冶神ヘファイストスが作ったアキレウスの盾
イリアスに描写されている。
神造兵装である。[1]
 原点は『イリアス』。第十八歌に百行に渡ってこの盾
についての描写が記されている。鍛冶神はこの盾に彼
が生きた世界そのものを極小の状態で再現した。

[2]


形容

  • アキレウスの見てきた世界を形にした盾
外周部にはポセイドンによる海流が渦巻く。
 盾に彫り込まれたのは天と地と空、陽と月と星、神と国と人、兵と賊と贄、歌と生と死。
そして外周を取り囲むは最果ての海――。
 それはアキレウスが生きた世界を表す宝具。
 それは英雄が生を謳歌した世界の全てであり、そのものだ。

[3]



基本情報

宝具ランク 種別 レンジ 最大捕捉
A+ 結界宝具 0 1人
宝具による効果
世界規模の防御


世界規模の防御

  • 盾自体が一つの世界であり、世界一つで攻撃を受け止める
特性上、対界宝具との相性は悪い。
 しかし、神を殺せても世界は殺せない。神を滅ぼしたところで、神が不在の世界になる
だけでしかない。広大なる天と地と海は神が滅びようが茫洋と広がり、総体としての人類
は凱歌を掲げ続ける。
 それこそが、アキレウスの生きた〝世界"

[4]


使用者との関連性

アキレウスの場合

  • 攻撃への転用
宝具を展開して突進することで相対者を世界で押し潰せる。
 なお、アキレウスに限ってはこの盾を「攻撃」に転用
することができる。宝具を展開させた後、前へ前へと
突き進むことでその極小世界による押し潰しを図るの
だ。多分、鍛冶神はそんな使い方考慮していない。

[5]


アストルフォの場合

  • アキレウスからの貸与
複数の工程を得てアキレウスから貸し出されている。
 授受の契約を交わし、何より互いの意志が統一されている以上――この盾は一時である
が〝黒〟のライダーの宝具として起動する。

[6]


その他

元ネタ

関連項目

蒼天囲みし小世界の防具分類


使用者の別の宝具。


引用元

  1. Fate/Apocrypha material COLOPHON.TYPE-MOON,2015, P153
  2. Fate/Apocrypha material COLOPHON.TYPE-MOON,2015, P153
  3. 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.5「邪竜と聖女」.TYPE-MOON,2014, P221
  4. 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.5「邪竜と聖女」.TYPE-MOON,2014, P222
  5. Fate/Apocrypha material COLOPHON.TYPE-MOON,2015, P154
  6. 東出裕一郎,フェイト/アポクリファ Vol.5「邪竜と聖女」.TYPE-MOON,2014, P221


リンク