箱庭のお人形

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箱庭のお人形
読み ライム3
作品名 煉獄姫
分類 術技
使用者 ティ・キ=ライム
作中体系 煉術
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術技について

煉獄姫に登場する術技。
煉術の一つ。第一冠相当。
特定の空間を繋げる


空間跳躍

  • 煉術陣を描いた二点間を瞬間移動する
二つの印をつけた紙を折り畳んで二点を合わせる要領で二点間座標を繋ぐ。
『箱庭のお人形』を起動する。
 距離の離れた二点間の座標を繋ぐ異空間を創成し、そこをくぐり抜ける――理屈としては、
紙に書いたふたつの点を、紙そのものを折り曲げることで重ね合わせるのに近い。

[1]


欠点

  • 事前にビーコンとなる煉術陣が必要
決まった座標間しか移動できない。
煉術陣が破壊されるとそこへ移動できなくなる。
 ――恐らくこの煉術は、固定された座標の空間同士しか繋げない。
 つまり消失場所と出現場所は、自由自在のようでいてあらかじめ決まっているのだ。

[2]

  • 莫大な量の毒気を必要とする
愚者の石の20倍の出力があるグラフの数珠を五回使うほど。
使う前に暴発するリスクや毒気で死ぬ可能性が高い。
 羽織物を広げ、煉術陣を形成した。口の中で五回『起きろ』と呟いた。手首に巻いた『グラ
フの数珠』が、起動五回分の毒気を放出する。それだけの量がなければ発動すらしないことが、
第一冠相当という規模の大きさを物語っている。さすがに咳き込みそうになった。

[3]


その他

関連項目

箱庭のお人形の術技分類。


引用元

  1. 藤原 祐. 煉獄姫 五幕. アスキー・メディアワークス, 2012, P209
  2. 藤原 祐. 煉獄姫 六幕. アスキー・メディアワークス, 2013, P232
  3. 藤原 祐. 煉獄姫 五幕. アスキー・メディアワークス, 2012, P56