天眼・■■
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天眼・■■ | |
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作品名 | 神咒神威神楽 |
分類 | 能力 |
使用者 | 摩多羅夜行 |
作中体系 | 神の祝福 |
能力について
開眼時詠唱
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南無大天狗、小天狗、有摩那天狗、数万騎天狗来臨影向
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高次天眼
両眼の光を失った代償に得た、新たな視覚。太極見通す天眼 を見せながら、口元に浮かぶ笑みを深めた。
使用者との関連性
促進剤の天眼(しるし)
両の目を失ったことにより、さらなる高次域への透視が可能となった第 三の目。夜行はそうしたものが備わっていることを以前から薄々感 じ取っており、額に施していた模様はその表れだったのだろう。
その他
元ネタ
- 第三の眼(Third eye)
- サハスラーラ(sahasrāra)
- 第三の目。ヒンドゥー教では第三の目は、多くの場合、悟りの状態や霊的、精神的なイメージの喚起を象徴する。
- またヨガにおいて第七のチャクラであるサハスラーラが脳の松果体=第三の眼とされている。
関連項目
- 天眼・■■が使用者の渇望に沿って変容した天眼。
引用元