イフリート(ストライク・ザ・ブラッド)

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イフリート(ストライク・ザ・ブラッド)
作品名 ストライク・ザ・ブラッド
分類 術技
使用者 キリガ・ギリカ
作中体系 降霊術
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術技について

ストライク・ザ・ブラッドに登場する術技。
炎の低級精霊を身体に植え付ける術技。
炎精霊を宿した肉体は超高熱と大霊力を発する。


降霊術

  • 低級の炎精霊(イフリート)を植え付ける術式
身体そのものが高熱を発し、肉体が赤熱で発光する。
身体から発せられる熱量は分厚い隔壁を瞬時に融解する。
 老人の全身が赤く染まる。憤怒で肌を紅潮させたのではない。彼の肉体そのものが、高熱を
帯びた金属のように発光を始めたのだ。
 老人の背後にゆらりと陽炎が立ち上る。離れていても、強烈な熱気が吹きつけてくる。
 超高温の炎を体内に宿し、赤熱した老人の姿は、まるで炎精霊のようだった。

[1]


欠点

  • 冷却に弱い
冷却されると炎精霊の力が弱まる。
 老人の全身は白煙を吹き上げ、肌のあちこちには太陽黒点を連想させる不気味なシミが浮い
ていた。膨大な量の海水を浴びて、炎精霊が弱まっているらしい。

[2]

  • 霊力を吸収されると力が弱まる
精霊の力そのものを喰われるため力が弱まる。
 キリカ・ギリカの目が、恐怖に見開かれた。彼の肉体から放たれる、炎の勢いが弱まっていく。
アスタルテの眷獣が、炎精霊の霊力を奪っているのだ。

[3]


使用者との関連性

魔術を使えない

  • 召喚した炎精霊を利用する魔術等が使えない
故に原始的な攻撃に頼るため、魔力対策特化の壁などは役に立たなくなる。
 ギリカはおそらく魔術を使えない。召喚した炎精霊を霊力源にして、攻撃魔術を使うような
器用な芸当はできないらしい。

[4]


その他

元ネタ

  • イフリート(アラビア:عفريت 英:Ifrit)
イスラム教における堕天使。クルアーンでは七章-戦利品章アル・アンファで悪魔として登場する。
人間が土から作られたのに対し、イブリース(イフリート)は火から生まれたことから
己は人間よりも優れていると主張した結果、卑しむべき者であるとして堕天させられた。
昨今のゲームや小説で炎の精霊として扱われるのは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』という
世界で最初かつ最大のテーブルトークRPGで炎属性の精霊として登場したことが影響していると思われる。


関連項目

召喚されるイフリートの種族分類。


引用元

  1. ↑ 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P113
  2. ↑ 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P120
  3. ↑ 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P122
  4. ↑ 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴.KADOKAWA,2013, P117


リンク