「相手の能力がわかる魔法のゴーグルを使うよ」の版間の差分

== 道具についての詳細 ==

=== 概要 ===

:上司による改造後は様々な機能が追加された。<s>一体[[機械を改造してパワーアップできるよ|何ゲール]]の仕業なんだ……</s>

===解析===

:使用者が魔法のゴーグルを装着した状態でゴーグルの照準を合わせると詳細なデータが表示される。

:数値化できないが、趣味・思考も表示できるらしい。

:ダイヤルで調整することで握力や指圧力等の細かいパラメーターも分かる。

==改造の魔法のゴーグル==

===情報の自動送信機能===

:上司の元へゴーグルが解析した情報を自動送信する。

:{{Blockquote|text=<pre>「改良した。こちらに直接情報を転送できるようにしたので今後報告書は不要」という手

紙が添付されていたので、丸めてゴミ箱に放った。（以下省略）</pre>|ref=}}

:魔法のゴーグルを離して変身を解除すれば、魔法のゴーグルは消去されない。

::常人の時でも魔法のゴーグルを使用できる。

===欠点===

:ゴーグルに視線を通す必要がある。

:{{Blockquote|text=<pre>「お二人の魔法は目を使うもんですかね？　百発百中の手裏剣は見えてる物にしか当てら

れないのか、ステータス画面は見えてる相手のしか覗けないのかってことですが」

「私は見えない相手のは無理ですね」</pre>|ref=}}

:鏡がダメなのか、それとも現物を見ないといけないのかは不明。

:{{Blockquote|text=<pre>　鏡にはゴーグルをかけた７７５３が映っている。設定を「悲しさ」から「苦しさ」へ、

== 使用者との関連性 ==

===7753の場合===

:魔法の国にとって都合の悪い魔法少女を炙り出す。

::魔法のゴーグルの前では隠蔽は不可能。

繕おうとも７７５３の魔法を騙すことはできず、隠れた問題児は露出した問題児となっ

て「魔法の国」が把握するものとなる。</pre>|ref=}}

:魔法少女の魔法の特性・制限・応用を完全に把握できるため、数時間レクチャーするだけで<br>魔法の使い方をベテラン級まで引き上げられる。

:{{Blockquote|text=<pre>（中略）７７５３は自分の

== その他 ==

=== 関連ページ ===

:魔法のゴーグルを魔改造した能力。