灰の樹海

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灰の樹海
作品名 ストライク・ザ・ブラッド
分類 存在
使用者 オクタヴィア・メイヤー&ユマ・メイヤー
作中体系 守護者
別呼称 アッシュダウンの守護者
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存在について

ストライク・ザ・ブラッドに登場する存在。
魔女の"守護者"のひとつ。形状は巨大な触手。
その正体は三百ヘクタールの森が悪魔の眷族として怪物化した姿


巨大な触手

  • 直径百五十センチの半透明な触手
頭足類のような姿。
半透明と言う見た目に反して琥珀金弾等の銃弾を弾く硬さがある。
 触手の直径は最大で百五十センチほど、長さに至っては見当もつかない。イカなどの頭足類
の肉体を連想させる、半透明の触手である。それらは蛇のようにうねりながら次々に数を増し、
魔女たちの姿をすっぽりと覆い隠した。

[1]


正体

  • 消えた三百ヘクタールの森
使用者の魔術儀式によって消失した森が悪魔の眷族として怪物化した。
 今から十年以上も前、欧州の西北、北海帝国の都市アッシュダウン近郊で、メイヤー姉妹は
謎の魔術儀式を行った。その際に発生した異常現象によって、都市周辺の森がおよそ三百ヘ
クタール消失。(略)

(中略)

「ええ、失われた森の木々すべてが、悪魔の眷属として怪物化した姿だと考えれば、この圧倒
的な質量にも得心がいきます。いくら斬り倒しても、無駄でしょう」

[2]


使用者との関連性

魔導書による援護

  • 魔導書による援護を受けられる
作中では魔導書"No.193"によって攻撃無効と防御貫通の力を得ていた。
 魔導書から魔力の供給を受けて、今や"守護者"の触手は特殊な属性を帯びている。
"No.193"の能力は『予定調和』。いかなる攻撃も"守護者"を傷つけることはできず、いか
なる防御も"守護者"の攻撃を防ぐことはできない。

[3]


その他

元ネタ

  • アッシュダウン(Ashdown, Ashdune)
イギリスの土地の一つ。
871年にウェセックスのエゼルレッド王軍とデーン人が激突したとされる土地で名前は「トネリコの丘」を意味するという。
場所は諸説あり、オックスフォードシャー州モールズフォートやオックスフォードシャー州アシュベリーが挙げられている。


関連項目

灰の樹海を操る存在。


作中で灰の樹海を援護した魔導書


引用元

  1. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮.KADOKAWA,2012, P69
  2. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮.KADOKAWA,2012, P246
  3. 三雲岳斗.ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮.KADOKAWA,2012, P183


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