ふぶき(煉獄姫)

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ふぶき(煉獄姫)
作品名 煉獄姫
分類 術技
使用者 アルテミシア=パロ=ラエ
作中体系 煉術
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術技について

煉獄姫に登場する
煉術の一つ。
極低温の仮想物質を床や壁、天井に張り巡らせる


極低温物質生成

  • 極低温の(あるいは冷気を作り出す)白いひびのような網目の物質を創成して室内に張り巡らせる。
張られた空間は吐いた息が氷になるほど温度が下がる。
 イパーシの吐く息は白く、吐いた傍からさらさらと音をたてて輝く塵になる。吸った空気は
体内にある水分を凝固させ、喉を咳き込ませながら肺を傷付ける。
 アルトの『ふぶき』はそういう煉術だ。
 床や天井などの壁面を伝った媒介物質が極低温の冷気を産みだし、限定的な空間に氷結地獄
を創り出す。その中にあっては水分を始めとして皮膚も、衣服も、すべてが凍り付く。

[1]


使用者との関連性

アルテミシア=パロ=ラエの場合

  • 屋内でも高位の煉術を使う事ができる
普段から牢獄で煉術を使っているため慣れている。
 狭い場所で本来の力など出せない、彼はそう評した。建物の中では持て余す、と。
 完全に見当外れな分析だ――狭い場所? 四方十米の空間に幽閉された日々を送るアルトが、
狭い場所を不得手としているはずがない。

[2]


その他

関連項目

ふぶきの術技分類。


引用元

  1. 藤原 祐. 煉獄姫 二幕. アスキー・メディアワークス, 2011, P265
  2. 藤原 祐. 煉獄姫 二幕. アスキー・メディアワークス, 2011, P264