アイリスの七番
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| アイリスの七番 | |
|---|---|
| 作品名 | 煉獄姫 |
| 分類 | 武器 |
| 使用者 | カルブルック=ティーウェ |
| 作中体系 | アイリスの魔剣 |
武器について
形容
- 各節が短い蛇腹剣
- 一見すると紐と間違うほど細い刀身。
- 節の細かさによって鞭のように使うことができる。
- 長さは三メートル~五メートル。
- 刃はノコギリ状で細かく並んでいる。
邪魔をした執事を凝視する。彼が手に携えている得物は、鞭――いや、蛇腹剣だ ただし、まるで紐のように細い。ひとつひとつの節は短く、短刀へ巻き付けるといった芸当 ができたのはそれ故か。節だけではなく刃も細かい。鮫の歯に似ている。恐らくは『断裂鋼』 のように肉を挽き潰すことも可能だろう。 無造作に床へ垂れているので長さはわからないが、短くて三米、長くて五米か。
即意当妙
- 使用者の意志に反応して動く金属でできている
- 剣を振る必要もない。
フォグは最後まで気付かないままだったが、彼をさんざん痛めつけた蛇腹剣もまた、アイリ ス=キャリエルの煉禁術により製造された魔剣だった。 『アイリスの七番』――細かな節とそれに生えた微小の刃たちから成る鞭のような剣は、使用 者の意志に反応して自在に、まさしく蛇の如く動くという特性を持つ。フォグに気付かれず背 後へ回り込めたのも、煉獄の毒気で強化された彼の意識を奪えたのも、これによるものだった。 ゆっくりと忍び寄り、速度を重さに変えた一撃を放ったのである。
その他
関連項目
- アイリスの七番の武器分類。