億の剣騒

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億の剣騒
読み コーンフィールド5
作品名 煉獄姫
分類 術技
使用者 フォグ
作中体系 煉術
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術技について

煉獄姫に登場する
煉術の一つ。
刃に高速振動を付与して切れ味を強化する
付与した武器が耐えきれずに自壊するため使えない術とされていた。


振動付与

  • 刃に目視不能なほど高速で微細な振動を付与する
振動剣となり凄まじい切れ味を手に入れるが付与された武器は耐えきれずに自壊する。
 毒気そのものである刀身は、自らを原料として煉術を自律稼働させた。使用者の攻撃意思に
呼応し発現したのは『億の剣騒』。それはまさしく名の通りローレンが発案した、フォグの記
憶にもある術式だ。刃そのものを目視不可能なほどの微細な振れ幅で高速振動させ、刃の触れ
た箇所を砂のように砕き斬る――つまりは斫る。
 付与した武器そのものすらもが発する振動に耐えきれず自壊してしまうが故、一般には使用
不可能とされている。だが『アイリスの十七番』は固体の形をした煉獄の毒気。表面を気化さ
せることで崩れることなく形を保ち、『億の剣騒』にも刀身は揺るがない。

[1]


使用者との関連性

フォグの場合

毒気の刃であるため物理的な強度はなく、億の剣騒で自壊しない。


その他

元ネタ

  • 振動剣(ヴァイロブレード:Vibroblade
SF小説などに登場する架空の武器。
刀身を超高速で振動させ、通常の刃物を超える切れ味と振動から発生した熱により、
溶断するという設定が存在する


関連項目

億の剣騒の術技分類。


引用元

  1. 藤原 祐. 煉獄姫 六幕. アスキー・メディアワークス, 2013, P143


リンク