死者の叫喚

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死者の叫喚
読み エレンティーナ2
作品名 煉獄姫
分類 術技
使用者 キリエ
作中体系 煉術
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術技について

煉獄姫に登場する術技。
煉術の一つ。
鼓膜を破壊するほどの高周波音を創成する
詠唱

曇天/波浪/郷愁/忌々しくも同調せよ

第六の禊/第八の軛/第十五の災厄/重ねて第二十一の病

犬が睨む/猫が欹てる/狼が吠える

酸を浴びせた赤子の目玉に/ひとつきりの花を植えよ 毒を飲ませた女の肚に/ふたつきりの目玉を埋めよ

時に撫で/逆に落ち/溶かせ/解かせ/溶かせ!


高周波創成

  • 音量の高周波を創成する
通常の威力で相手の聴覚を奪い、強化することで相手の鼓膜や脳を破壊する。
音であるため障壁で防御できない。
使用者も害するため使う前に何らかの防護が必要。
 彼女の使った煉術は『死者の叫喚』。
 発動直前に可能な限り毒気を喰らった故、威力は五分の一も出ていないだろう。だが、身体
強化をしていたフォグやすんでのところで耳を塞いだアルトと違い、キリエは自らの発動した
術式をまともに喰らった。本来は高周波を発し敵の聴覚を一時的に麻痺させる術式――それ
を『グラフの数珠』によって強化し、こちらの鼓膜と脳を破壊しようとしたのだ。
 音を創成するが故に『障壁』でも防げない。代わりに自分自身も術の威力から逃れること
はできない。自滅を覚悟すれば確かに有効な手だった。

[1]


その他

関連項目

死者の叫喚の術技分類。


引用元

  1. 藤原 祐. 煉獄姫 四幕. アスキー・メディアワークス, 2011, P225