第四円(煉獄姫)
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| 第四円(煉獄姫) | |
|---|---|
| 読み | ジュデッカ |
| 作品名 | 煉獄姫 |
| 分類 | 能力 |
| 使用者(ネタばれ防止) | キアス=メネレック |
| 作中体系 | 煉禁術 |
能力について
成長する人造人間
- ただの人間同様に生まれて成長する
- ただの人間に限りなく近づいたホムンクルス。
「私が彼のことを知ったのは、メネレック伯爵と出会ってすぐのことだよ。孫だという少年を 紹介された。今よりもまだ幼かった。だからすぐには気付かなかった。人造人間というのは本 来、生誕時に外見年齢を定められそこから成長しないものだからね」 だが、彼は例外だった。 「成長する人造人間、なのさ。ローレンの成果だよ」
毒気に対する完全耐性
- 毒気の影響を全く受けない
- 毒性を感じず匂いも分からない。
「彼が持つのは、毒気に対する完全な……真に完全な耐性。毒気によって身体を害することが まったくないだけではなく、毒気自体を感知できないんだよ、彼は」
子孫への継承
- 経絡を通じて完全耐性を子孫へ遺伝させる
- 子孫から子孫へと長い時間をかけて人類が毒気を克服するのが目的。
- 異能というより特殊体質に近い。
煉獄の毒気を知覚すらできず、空気と同じように呼吸し処理できる能力は、 「毒気の克服? 人間が……毒気を克服するための力、というんですか」 「ああ。彼は人と交わり、子孫にその経絡を伝えるために生まれたんだ」 何でもないことのように語ってくれるが、もはや驚きでしかない。 常識外れのとんでもない発想だ。 人と人造人間を交わらせ、子を作り、人造人間の形質を遺伝させる? そうして代を重ねて、いずれは人という種に煉獄の毒気への完全耐性を与える?
その他
元ネタ
- ジュデッカ(Judecca)
- ダンテの『神曲』地獄篇において地獄の最下層コキュートスは四つの円から構成されている。
- ジュデッカはその四番目の円の名前。
- コキュートスは裏切りを行った者がいた落ちる地獄でありジュデッカは主人に対する裏切り者が氷漬けになっている。
- 名前の由来は新約聖書でイエス・キリストを裏切ったイスカリオテのユダに由来する。
関連項目
- 第四円を与えられた使用者の種族。
引用元